造形表現とは?<はじめに>
<感じること>を<かたちにする>;これ、造形表現の基本。ちなみにすでにある<かたち>から、その<きもち>を感じ取ることを<鑑賞>と呼んでます。表現と鑑賞を分けてしまったところに現在の美術教育の問題があるように思うのですが、、、。
<感じること>を<かたちにする>;これ、造形表現の基本。ちなみにすでにある<かたち>から、その<きもち>を感じ取ることを<鑑賞>と呼んでます。表現と鑑賞を分けてしまったところに現在の美術教育の問題があるように思うのですが、、、。
;to feel ⇔ to form この過程での気づき;それには、まずは感じることを拡げ深めなくては、そのためにからだをまずはときほぐそうと思います。
○表現は技術によって実現されるが、その技術は、表現欲求や内容、動機というモチベーションによって工夫され生み出される。
;表現というと技術が目に付きやすく、先立ちがちですが、実はこれが違うんですね。見る側の視点であって作る側の視点は、まず気持ちを動かすことなんですね
どのように?
ここでは、初めての出会いですから、自己紹介というか、挨拶代わりにまずは、手と口を動かしながら自分を振り返ってみます。
ここでは、初めての出会いですから、自己紹介というか、挨拶代わりにまずは、手と口を動かしながら自分を振り返ってみます。
WS00 はじめに <私の人生グラフ> 
;自己紹介として、誕生から現在に至る時間軸を横軸に、幸せと不幸せの縦軸に応じてグラフ化する。それぞれに吹き出しでコメントをつける。
めあてとして;記憶とイメージを図示、自身の一つの振り返り、
;自己紹介として、誕生から現在に至る時間軸を横軸に、幸せと不幸せの縦軸に応じてグラフ化する。それぞれに吹き出しでコメントをつける。
めあてとして;記憶とイメージを図示、自身の一つの振り返り、
材料;A3コピー紙 1枚/人、描画材(クレパス、クレヨン、色鉛筆、等)
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